海外代理店を活用して、あなたのビジネスを世界へ! 「海外展開を考えているけど、何から始めればいいのかわからない…」「信頼できる代理店を見つけたいけど、どうやって探せばいい?」
【保存版】成果につながる海外代理店の見つけ方7選|BtoBプラットフォームから展示会まで徹底解説!
海外に製品を売っていきたい、でも「どうやって良い代理店を探せばいいか分からない」——そんな悩みは、多くの企業が最初にぶつかる壁です。
この記事では、海外展開を目指す中小企業が、本当に成果につながる海外代理店と出会うための7つの探し方を解説します。特徴、使い方、注意点を具体的にご紹介。初めての方でも行動に移せる、実践的な内容に仕上げました。
1. オンラインBtoBマッチングプラットフォーム
代表例:Alibaba、GlobalTrade、ExportHub、TradeKey など
オンライン上で世界中の企業とつながれるBtoBプラットフォームは、代理店探しの入り口として非常に有効です。
使い方のコツ:
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企業ページはできるだけ英語で整える(翻訳はプロに依頼することを考えてもよいでしょう。)
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出品だけでなく「Buyer Inquiry(買い手の募集)」にも注目。代理店やバイヤー側が求めている商品を理解することも大事です。
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問い合わせが来た場合、即返信するだけでなくZoomなどで一度話す場を設けることで信頼を築けます。
メリット:
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世界中の業者に一括でアプローチ可能
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初期コストが比較的安い
デメリット:
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スパム業者や信頼性の低い相手も多い
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競合も多数いるため、差別化が必要
2. 国際展示会・見本市に参加する
物理的に「顔を合わせる」場として、展示会は代理店探しの王道です。特にアジア、ヨーロッパの展示会は、日本製品に強い関心を持つ来場者が多く集まります。
活用ステップ:
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事前に商談予約を設定する(来場者リストがある場合は活用)
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商談時は資料を多言語で用意する(英語+現地語)
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商談後はその場で次のアクション(サンプル送付・再面談日程)を合意する
展示会例:
メリット:
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相手の人柄や熱意がわかる
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名刺交換から関係構築まで一気通貫で進められる
デメリット:
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出展には時間と費用がかかる
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一度の出展で成果が出るとは限らない
展示会に出る前にこちらの記事もおすすめ: 【経験者に聞く】海外展示会を代理店発掘の場に!成果を出すための準備とアプローチ術
3. 在外公館・商工会議所・ジェトロ等を活用する
信頼性の高い現地企業を紹介してもらう方法です。ジェトロや商工会議所などの公的機関は、特に初めて海外進出する企業におすすめです。
使い方のコツ:
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最初に「自社の強み」「どういうパートナーを求めているか」を明確に伝える
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海外の在外公館にも相談可。現地市場の情報も得られる
メリット:
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信頼性が高い紹介を受けられる
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費用対効果が高い(多くは無料または低価格)
デメリット:
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スピード感はやや遅め
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マッチング保証があるわけではない
4. 海外展開支援業者・販路開拓パートナーに依頼する
実績のある支援会社を活用するのも有効です。特にリソースが不足している中小企業には、初期の立ち上げフェーズで大きな力になります。
選び方のポイント:
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過去の実績(業種・地域・取引規模)を確認する
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紹介後のフォロー体制(商談支援や翻訳対応)があるか
メリット:
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自社の代わりに現地で営業活動してくれる場合もある
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展示会出展や商談同席までワンストップで対応
デメリット:
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初期費用・成果報酬がかかることも
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実力差が大きいため、選定は慎重に
5. 既存ネットワークや国内パートナーからの紹介
既存の取引先・OB・業界団体・サプライヤーなど、社外の信頼できる人からの紹介は意外と効果的です。
活用のポイント:
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「こういう国に、こういう商品で入りたい」と具体的に伝える
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日ごろからネットワークを意識して付き合う
メリット:
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信頼関係のある紹介は意思決定が早い
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コストがほぼゼロ
- 同業界の人からの紹介であれば、現地の同業界に通じた代理店と知り合える可能性が高い
デメリット:
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紹介先の質にばらつきがある
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数が限られる
- 紹介後契約したがうまくいかなかったという場合に契約を解約しづらい
紹介で代理店を探すならこの記事もおすすめ:「紹介」経由の代理店探し、メリットと注意点 - 失敗しないための見極め方
6. LinkedInやFacebookなどSNSでの直接アプローチ
近年はSNS経由でのビジネス交流も一般的になっています。特にLinkedInでは、国別・業種別に検索が可能です。
使い方:
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自社のプロフィールを英語で整備し、先方から読まれた時にわかりやすいものにしておく
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検索機能を使って業界・地域ごとに候補を探す
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メッセージ送信時はテンプレでなく、「なぜあなたに連絡したか、先方の代理店にはどんなメリットがあるのか、なぜ自分たちの商材が売れるのか」を書く
メリット:
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自分のペースで進められる
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業種に特化した相手を見つけやすい
デメリット:
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スパムと受け取られやすい
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信頼構築には時間がかかる
7. Google検索と企業HPからの直接アプローチ
「国名 + 商品ジャンル + distributor」などで検索し、企業の公式サイトから直接アプローチする方法です。
使い方のコツ:
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海外向けの英語版PDFパンフレットを用意
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メールは会社紹介・商品特徴・提案理由を1通にまとめて送る
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反応率を上げるために、タイトルは簡潔に、内容は現地目線で
メリット:
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ターゲットを細かく絞れる
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長期的な関係構築につながる場合も
デメリット:
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返信率は低めで、海外営業の世界では平均返信率は3%と言われている
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一社ずつ対応が必要で手間がかかる
成功する海外代理店開拓に共通する3つのポイント
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スピードより質:焦って決めずに、見極めに時間をかける
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最初は小さく始める:トライアル契約や小ロット取引からスタート
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継続的なフォロー:紹介後や商談後の“追いかけ”で差がつく。代理店といかに信頼関係を構築し、現地の情報を共有してもらえるかで大きく売上が異なります。
最後に|「良い代理店との出会い」が海外展開の第一歩になる
どの手法が正解かは、業種や体制によって異なります。ただ共通して言えるのは、「行動した企業」だけが代理店との出会いを引き寄せているということ。
「良い代理店がいない」と嘆く前に、まずは今回ご紹介した7つの方法の中から1つ、今日やってみてください。
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